大阪へ向かうヒミ(狂王)の体は覚醒し、より強大な力を得るための新たな成長段階へ突入していた。ヒミの身を案じた一行は、すべての物が生きたまま溶かされ、融合した魔獣(マケモノ)たちでできた怪しげな村に立ち寄る。ヒミらは村に浮遊する飛行船で大阪へ向かおうと試みるが、それはミュンヒハウゼンの陰謀であった。